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まちの小さな集会所
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Kさんち


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Kさんち



昨日は、家を建ててくれた小井田設計室の方々と、同じく小井田設計室によって家を建ててもらったKさんご夫妻が遊びに来てくれました。Kさんの家は我が家よりもずっと前、小井田康和さんがご健在の時に設計していただいた住宅。途中で体調がおもわしくなくなり、後を継いだのが我が家を設計してくれた関島さんでした。はじめてKさんちを訪問し、住まいと家具や雑貨、美術品が醸しだすそのしっとりとした雰囲気に感動し、「ぜひともこの家を担当した方にお願いしたい!」と伝えたのがはじまり。

家を建ててからもうすぐ3年。
こうやって事務所の方が遊びに来てくれたり、ちょくちょく様子を伺いに来てくれることが本当にうれしい。そして、建物は違うけれど、こうして「住まい」に関して同じ価値観をもつ家族とつながれるのもまた楽しい。
昨日は、そんなことを実感したひと時でした。


それにしても、生前の小井田康和さんを知っている皆さんの口からでてくる小井田さん像がすごい。
さささっとスケッチを描いて仕上げること。
大枠はあっという間に出来上がること。
一度、でき上がったらほぼ施主からの口出し?はさせないこと(笑)
何事も、感覚で生きていたこと。
お酒とたばこをこよなく、そして、病に伏してもこの2つはあきらめなかったこと。

一度でいいから、お会いしてみたかったな。


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書籍「小さな家。」

昨年の秋に、住宅関係の書籍の取材依頼がありました。
内容を伺うと、テーマは「小さい家」。そこに暮らす人の暮らしに合った、小さな家。

私たちが家を建てようと思ったときに、いちばんのテーマはこの”身の丈にあった”家づくり。大げさなものではない、普通の家がいい。でも、自分たちの暮らしに沿った、そして、年月が経つにつれ愛着のもてるような家にしたいと思っていました。そんなこともあり、取材をお受けしました。

そして、4月末に本が届きました。


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「小さな家。 時をつむぐ、豊かな暮らし 」エクスナレッジ出版


14軒の小さな家。そのどれもがじっくり見たくなるものばかり。家をのぞくと、その人が「どういう生活を送りたいのか」がよく分かります。きっと、素敵な住まい手がいるのだろうな~と思える家ばかりです。その中の1軒として、ご紹介いただいて身が引き締まる思いです。1軒あたり10~12ページ。たっぷりのボリューム。家づくりの記録として書いていたブログが、こんな時に役に立ちました。子どもたちにも、お父さんとお母さんはこんな思いで家を建てたんだよということが少しは伝わるかな。



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我が家は、キッチンが表紙


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ブログに記していた家作り日記が、こんな風に本なるとは……



これから家を建てる方、インテリアが好きな方、どんな暮らしをしたいのか思いを巡らしたい方……などなど、本屋さんで見かけたら手にとっていただけたらなと思います。

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庭のプチリフォーム終了

庭師「ジャルディニエキリクイ」さんへ依頼した、我が家の庭のプチリフォーム。プロの方が入ると、あっという間に終了しました。



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入ってすぐの通路。
通路には平板の周りに砂利を敷き、古材やレンガで表情を。
奥に見えるのはポイントとなるコーナー(古材を並べて)。


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通路右側にあるメダカ鉢。
鉢の周りにはゴロ太石をたくさん。


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奥のメインとなるメダカ鉢。
どうしても使ってみたかった大谷石も並べて。
もう少しするとキボウシなどが茂る予定


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コーナーを曲がった先に広がる通路。
クリスマスローズやスミレ、数種類の多肉植物が広がるエリア。



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先日、天国へと旅立った我が家のハムスター「ぐりちゃん」のお墓も庭の片隅に……



ものすごい大改造をしたというよりは、元々自分達でつくり上げた通路にメリハリをつけてもらったような今回のリフォーム。プチリフォームといえでも、樹木を移動したり、古材や砂利、石で庭に動きを出していただいた。やはり、プロの方が入ると違います。素人では思いもつかないようなアイデアや、作業そのもの速さ、正確さがものすごい。夫も少しだけお手伝いました……。これから、夏にかけて草花が茂っていくのがとても楽しみです。

雑草との戦いはどうなるか。




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庭づくり/2017・春

家が建ってからの庭づくり、のんびり細々とつづけ、今では植物を植えるところが見つからないくらい、たくさんの草花でいっぱいの我が家。夫婦ともに、それなりに満足をしながら庭づくりを楽しんでいるのですが、ふと何かぐちゃぐちゃ感がしてならない。

そこで、庭の専門家に一度相談をしてみました。

「ジャルディニエ キリクイ」
http://www.kirikui.com/


友人から教えてもらった、自然にやさしい庭づくりをされている方。
この方にいちど我が家の庭を見てもらい、これまでの庭づくりに対する疑問や悩みをいろいろと相談。
そして、少しばかり、今の我が家の庭を改造してもらうことになりました。

とはいっても、予算はある……
必要最低限の改造です。



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穴掘り途中の庭。奥に見えるのが、今回できあがる予定のポイント



メインは、自分たちでつくりあげた小路に手を加えてもらいます。これから、砂利を敷いて、石を入れ、庭にフォーカルポイントとなる場所をつくっていきます。専門家の方に教えてもらいながら、手伝えることはお手伝いしながら、どんな風になっていくのか楽しみです。


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昨年植えたクレマチス。縁どりの紫がかわいい♡


リフォームスタートをしたこの日は、旧暦でいう「啓蟄(けいちつ)」の前日。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示すそうです。まさに、その通り! で、庭に出て土をいじっていると、だんご虫やら小さな虫が動いているのが分かりました。子ども達もだんご虫を見つけて大喜び。


庭づくりを通して、またまた旧暦の良さを発見することができてさらにうれしい。
これから、梅雨頃までの間は蚊もいなく庭で過ごすにはもってこいの時期。存分に楽しんでいきたいと思います。






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扶桑社「住まいの設計」

1月に取材を受けていた住宅雑誌、扶桑社「住まいの設計」2016/5,6月号に自宅を掲載いただきました。
我が家には、お店(アトリエ)用のキッチンと自宅ようのキッチンが2つあるので、そのキッチンと家族についての読み物風な記事になっています。

取材をされながら、お店のこと、家族のこと、家のことなどをお話しながら、取材は進んでいくのですが、話す内容はほぼ同じではあるものの、以前に受けた取材(チルチンびと83号)とはまた違った雰囲気の記事になることに、受ける側としておもしろさを感じています。

いま、活動をしている森ノオトでもにわかリポーターとして地域の情報や記事を書かせていただいていますが、やはりプロのライターをされている方の文章というのは、改めてすごいと思います。自分が考えていること、常日頃、思っていることをいかに相手に伝えることができるのか、文章という形でそのニュアンスまで表現できたらいいな、と思っていますが、これがなかなか難しい! 

ときどき、このように取材を受けることにより、家族・自分・家のことなどが整理されていくのを感じています。本当にありがたい出会いですし、その記憶が家族の宝物としてまたひとつ残ることが素直にうれしいです。


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