FC2ブログ

Glänta

まちの小さな集会所
0

2016.12 ワインのこと。


IMG_4599.jpg
ワインたち


IMG_4603.jpg
鹿のお肉。タンパクな味だけど、かみしめるほどに旨味を感じます



25日、友人家族が遊びにきてくれました。クリスマスパーティーといより、ワイン会♡
普段、めったに(というかほぼない)飲めないフランスワインを3本もお土産にもってきてくれた。おまけに、”猟師の友達”がいるという彼女、鹿のローストもつくってきてくれたよ~。
1.8kgもの鹿さん、そのお味は牛でもない豚でもない、赤身の野性味あふれる味。おもったよりクセもなく、ワインが進む。
ありがとう、うまいもの好きな友よ。
またワイン会したいね。


1日にして、「ザ・ワイン」といったワインたちを飲みすぎてしまって、しばらくどうしたらよいのやら。リーズナブルで普段のみしやすい新世界のワインももちろん好きですが、やっぱり、時々は正統派のワインを飲まないと、昔、ワインのすばらしさに目覚めた感動を忘れてしまうな~と思った日でした。


<本日のワインリスト>
レシャン・リーブル(サン・ペレイ メトード・トラディショナル)
先日、しんかわさん試飲会で購入したナチュラルスパークリングワイン。フルーツの甘み、トースト香がたっぷり。

メゾン・ルロワ(ブルゴーニュブラン)
ブルゴーニュでは超名門のルロワ社。「ワインの個性は土地が決定するもの。ワインは畑で生まれ、生産者はその手助けをするだけ」という考えのもと、畑が持つ個性を最大限に表現するワイン造りを追求してる。オーナーのマダム・ルロワも素敵☆

シャトー・タイユフェール(ポムロール2010)
ボルドーの赤。メルロー主体にカベルネフランをブレンド。久しぶりにボルドーのワインを飲んだ。味が濃く感じるのはもちろんなのだけど、タンニンがとってもなめらか~。

シャトー・ブラン・カントナック(マルゴー2011)
ボルドーの格付け2級の超エリートシャトー。ボルドーの中で、どれが一番好きかといったら、「マルゴー」。何しろ、香りがとってもアロマティックで、香りだけで酔えてしまえるワイン!芳醇な風味、タンニンは絹ようになめらか~。
この日、飲んだなかでは一番好き!



0

シンガポールへ。

先週、シンガポールへ行ってきました。久しぶりの旅。
アラブ人街、中華街、インド人街……、シンガポールは多民族国家。そのぶん、さまざまな料理があり、それだけ調味料もたくさん。食いしん坊にはたまらなく魅力的な国でした。特に印象にのこったものを、写真にて。


IMG_3350.jpg
まずは、チキンライス! 「5スターチキンライス」というお店のもの
中国醤油、ジンジャーソース、チリソースをかけて食べる。今回の旅で一番おいしかった!

IMG_3351.jpg
大きなえびを揚げたものに、カリカリのフレークのようなものがたっぷりかかってる
ほのかに甘く、なんだか不思議な味だけど、おいしかった


IMG_3364.jpg
中華とマレー文化が入り混じっているカトン地区。歩くといたるところにこんな色鮮やかなお菓子あり

IMG_3362.jpg
夜に歩けば、そこは不思議なネオンが輝く異文化ムード満載~


IMG_3433.jpg
シンガポールからフェリーで1時間の島へ。
シーフードいっぱい。これは、貝と豆鼓ソースの炒め物


IMG_3619.jpg
こちら、またカトン地区で食べたラクサ。
濃い魚介の出汁にココナッツミルクのスープ、チリのホットな辛さが不思議~。やみつきになります


IMG_3702.jpg
またまたチキンライス@中華街。店が変わると味もかわります


IMG_3704.jpg
チャーシュー?のようなものがのっかったあったか麺。日本人好みな味


IMG_3423.jpg
最後は、ビンタン島での一枚。ケロンという海に張り出した場所にあるレストラン
何しろ、夕日が最高に美しかった・・・・・・



以上、シンガポールグルメリポートでした。



0

国産ワイン ドメーヌ・ナカジマ カベルネフラン


以前にも、ご紹介したことがある国産ワイン(その時の記事は、こちら)。
今回は、同じ造り手の赤ワイン「カベルネフラン 2014」を叔母からいただきました。


securedownload.jpg
信州にあるまだ新しい造り手、ドメーヌ・ナカジマ。今年で2度目のリリース。



昨年ははじめて世に出回るという、シュナンブランをいただいたのですが、今年はカベルネフラン。シュナンブランの時のとても良い印象があったので、赤ワインへの期待もとても高まります。

先日には、青葉台にある自然派ワインを多く扱う酒屋さん「エスポアしんかわ」さんを取材したばかりだったので、日本国内で自然派ワインをめざすこちらのドメーヌ・ナカジマさんの思いがとてもよく分かります。できる限り手を加えずに、野生の酵母の力で、その土地のオリジナリティのあるワインを造っています。


さて、飲んだ感想は…、まず香りが華やかでそれだけでも十分。飲むと、とても穏やかでサラッとした印象。ただ、あっさりという意味ではなく、軽いのに複雑な風味、奥行きがある味というのか、そいうものが広がっていくのを感じました。くいくいと飲めるのに、とても満足します。おいしい! 

カベルネフランというと、私の中では「ピーマンのような香りがする品種」というイメージがありました、笑。しかし、いい意味でそのイメージを大きく覆してくれました。こんなに華やかなカベルネフランははじめてです。


日々ワインの1本にしたいところではありますが、価格的にそれはちょっと難しそうです。叔母さんからときどきいただく、大好きな国産ワイン。また来年も会えるかな。





0

「天のしずく~辰巳芳子”いのちのスープ”~」 を観て。


IMG_2766.jpg



昨日、かねてから観たいと思っていたドキュメンタリー映画「天のしずく~辰巳芳子”いのちのスープ”~」を観てきました。

辰巳芳子さんの手から繰り広げられる丁寧な仕事ぶり、美しく、色彩豊かな映像、そして、映画全体からあふれ出ている穏やかで静かな空気感など、そのすべてが、見終わった後にすがすがしい豊かな気持ちにさせてくれました。


見ながら、感じたこと。


「食べものの用意はいのちへの祝福」ということばから、例え手間がかかり面倒であっても、子ども達には料理をすることその過程を日々、見せていきたい。

人は自然とともに生きている、土とともに暮らしているということを実感できるように、心がけて暮らしていきたい。

病床にふしている方たちがこの”いのちのスープ”を口にすると、ふわっと笑みがこぼれます。一杯のスープがこれほどまでに人の気持ちを和らげる力があることに驚く。もし、自分の大切な人がそのような状況になった時に、今の自分ができることは何なのか、とても考えさせられました。

「ていねいにつくることはていねいに生きることにつながる」ということばから、あまり難しく考えずに、億劫がらずにていねいに生きていきたい。その姿勢を大切にしてきたいと思う。


改めて、ことばとして感じたことを表現することは難しいのですが、目で、耳で、匂いで(まるで香りが漂ってくるかのように)
自分がもつ五感すべてに訴えかけてくるような映画でした。


これからの日常で、家事に育児に、仕事に、と少し凹んでしまいそうな時などにも、ふと思い出していきたい記憶にしっかりと残る映像を観れたことに感謝!






0

大倉山アンティークショップ「kivill」へ

Glantaで使用している家具は、昔から使われてきたものがメインとなっています(アンティークのもの、ジャンクなもの……)。日本のものフランスのもの、そして大好きなイギリスのもの。椅子はこれまで集めてきたもの、そしてこれからも少しずつ増やしていく予定です。


今日は友人と一緒に、ここ数年のお気に入りショップでもあるアンティークショップ「kivill」に行ってきました。


securedownload (1)
倉庫を改造した、いかにも”宝さがし”感満載の建物



日頃からなんとなく椅子探しをしながら過ごしていますが、今日は数年ぶりの椅子購入となる1脚に出会いました。イギリス・アーコール社のチェア。ただいまメンテナンス中のため、写真はありませんがまたGlantaの仲間となる1脚に巡り合えたことに感謝!
kivill(キビル)さん、品揃えが好みであることはもちろん、一番のすばらしい点はきっちりとどれもメンテナンスしてから渡してくれることです。今回の椅子も一度バラバラに分解し、しっかり修理して組み立て直してからお客さんの元へと嫁いでいきます。アンティーク好きな方には本当におすすめです。1/17(日)まではセール中!



このカテゴリーに該当する記事はありません。